ハーブ村からのおしらせ

2014年の記事

2014年12月17日News

長崎ハーブひらまさを提供する寿司・活魚料理店
魚の飯(さかなのまんま)新橋のご紹介


    • 長崎ハーブひらまさ

    • 店舗外観
      白い大きな看板と活魚の水槽が目印です

  • 長崎ハーブひらまさのお造り。
    身質はしまっていてきれいな薄ピンク色です。大トロの部位は濃厚な脂身が楽しめます。

  • 長崎ハーブひらまさの握り寿司。臭みがないので、塩をかけ、軽くすだちを絞っていただくのがお店の食べ方です。

  • 薄引きし、丸い大皿に並べポン酢・胡麻をふりその上に山盛り長ネギ。フグ刺しのようにネギを巻いていただきます。

ヒラマサという魚をご存知でしょうか。ブリやカンパチと同属で知名度では一歩譲りますが、味では引けを取らない大型の高級魚です。東京・新橋で「長崎ハーブひらまさ」を使った料理を提供している、「魚の飯」新橋をご紹介します。

「魚の飯」は首都圏を中心にとらふぐ料理専門店「とらふぐ亭」などを展開する株式会社 東京一番フーズが運営する寿司と活魚料理のお店です。有名店が軒を連ねる東京の新橋・銀座エリアに同社の新業態として2011年に開店しました。「とらふぐ亭」と同様に、新鮮な魚をリーズナブルな価格で提供したいというコンセプトと、ふぐ料理専門店の高い調理技術、丁寧な接客が多くのお客様に支持されています。

お店で提供される「長崎ハーブひらまさ」は東京一番フーズの子会社である株式会社 長崎ファームが養殖しており、生きたまま長崎から東京に送られて来るので鮮度は抜群です。商品開発部長 兼 新業態総料理長の新井常雄氏によると、臭みがないうえに血合いが黒く変色せず、色持ちがいい「長崎ハーブひらまさ」は特に女性のお客様に好評をいただいているとのことでした。

また、身質がしっかりで脂もあっさりとしているため焼き物にしても縮まず、照り焼きなどにも向いています。カマを使った煮付けやあら汁などのメニューも提供でき、魚としては余すところがありません。

「魚の飯」新橋では毎日新鮮な魚を多数取り揃え、お寿司、お刺身、焼き物、煮つけなど様々な料理を提供しています。1,000円未満の価格で新鮮なお刺身がたっぷり味わえるかなりお得なランチの営業もしていますので、新橋・銀座エリアにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

店舗情報 魚の飯(さかなのまんま)新橋
住所 東京都港区新橋1丁目5-5 JR新橋駅
銀座口より徒歩3分
TEL 050-5797-8005
座席数 120席
営業時間(月~土) ランチ : 11:30~14:00
ディナー: 17:00~23:30 (L.I.22:30)
営業時間(日・祝日) ディナー: 17:00~23:30 (L.I.22:30)
定休日 年末年始

※「魚の飯 新橋」の詳細はぐるなびでご覧いただけます。